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zoom RSS 失われたV50のデータ……

<<   作成日時 : 2011/01/17 21:34   >>

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YAMAHAのFM音源シンセサイザV50を久々に引っ張り出してみたら、バックアップ電池が切れていて本体メモリがすべて消えていたので再生手術(レストア)を施したわけだが、PCの中にモトネタがあるから復元できると考えていた。
現役活用当時、レコンポーザというPC-9801用のシーケンサーソフトを使っており、V50を使った演奏データもレコンポーザから音色データを送信して設定し、演奏していたからだった。
V50の電池を無事交換したので、これまた久しぶりにPC-98の電源を入れてみたら、お約束どおりレコンポーザのデータの入った領域のHDDが死んでおりました。orz
20GBのIDE-HDDにCentury製の変換機をつけてSCSIドライブとしてPC-9821Xt13に2台内蔵していたのだが、そのうちの1台が見事に反応しない。
あー、V50だけで演奏していた「お嬢様くらぶテーマ曲」データが失われたのが痛い。その曲データには、古代君のFM音色データと、マイコンBASICマガジンの「FM音源でPSGの音を作ろう」という企画で上位だった「ほとんどPSGにしか聞こえない」FM音色データをシンセ用にコンバートしてあり、エクスクルーシブデータとして入っていたのだ。それが惜しい……。


前回のV50レストアにからんだ、V50レストアの際のうらばなしというか泥臭い話。

ネジをはずしてもFDDユニットはなかなか外れない。本体を鍵盤側を上にして立て気味にしてスライドさせる必要がある。そして、元に戻す方がさらに大変。やはり鍵盤側を上にして、あせらず鍵盤に隠れるネジ穴の金具に気をつけてはめる。短期厳禁。

平ゴムベルトは幅が5ミリで太かった。ベストフィットは2.8ミリぐらいだろうか。そんなわけで書いていないが事前作業としてベルトを半分の幅にするために2分割した。多少工夫すればなんとかなる。
俺がやったやり方は、両面紙テープを使い、重ねて貼り合わせ、さらに両面紙テープを使ってカッターマットに貼り付ける。定規を2枚用意して、薄い定規をベルトと高さをあわせるために隣に置く。
もう一枚の定規をガイドにしてベルトが半分の幅になるようにカッターで切れ込みを入れる。コツは普通に紙を切るときのようにはせず、上から押し切るように切れ込みを等間隔に入れる。
両面紙テープをきれいにはがし、はさみで切れ込みをつなぐように切る。これで結構きれいに切れる。
せっかちにカッターだけで切ろうとするよりも難しくなく失敗が無い。ベルトを分割するよりFDDにこびりついた古ベルトの残骸を取るほうが骨だった。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
先日はHPへおこし下さいましてありがとうございます。昨日コメントに気付きました。期間限定ですがちゃっくん頑張ってお筝やってますよ〜
おきしげんさんは精密機械は得意分野なのですね最近日本ではめずらしいシンセ型マリンバを手に入れたのですが、英語の壁と機械オンチで全く使いこなせていないので今度色々と教えてクダサイ
すみさんに連絡とって4月位に遊びに行きたいなと思います。
カレーも宜しくお願いします
ヒロチです
2011/02/03 09:08
シンセマリンバというとマレットKATというやつですか?
キーボードでなくマリンバ型のMIDIデバイスですね。
音源モジュールは別に必要なのかな・・・?
私は演奏はもっぱらシーケンサーまかせです(苦笑)
OXYGEN
2011/02/09 00:02
そうです。
で私としては、MIDIディバイス・音源モジュールとは何でしょう・・・くらいの知識しかありません。英語もアウトです。
今はやっとこさ、MDコンポにラインで繋げて小さな音しかでないんですヨ。
今度ずうずうしく、持って行きますねっ。
ヒロチ
2011/02/15 19:17

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